若松秀俊様の活動紹介(ドイツ哲学者カルシュの第一研究者として)

            若松秀俊   (電工45)

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 区   分 この列をクリックしてください  説        明
 研究活動概要 カルシュの紹介   カルシュとの出会いから現在に至るまでの研究の概要
 メディアの報道   アワード賞を受賞  カルシュ紹介番組で中国地区番組のアワード賞を受賞した
功績を顕彰する  ドイツの知人と共同で本等を出版、展示会をすることになった
写真展を開催  島根大旧奥谷宿舎で写真展を開催した
 残された絵画の紹介  カルシュが描いた絵
PARTⅠ
 カルシュが日本の各地で描いた絵をスライドショウで紹介します(安来節・貝殻節のバックグランドミュージックあり)
カルシュと家族が描いた絵
PARTⅡ
 カルシュとその家族が描いた絵を掲載します。
 残された写真  90年前のホーランエンヤの写真
 カルシュは日本三大船神事の一つであるホーランエンヤの写真を大量に残してくれました
 講演活動  青山学院大学教育学科同窓会で講演した  同窓会誌に講演の要旨が記載されています。同会からの会誌の掲載の承認を得ています
 (2020/2/14 up) 柏ロータリークラブで講演をしました  令和2年1月31日に。柏ロータリークラブで講演しました
  メヒテルト追悼ー1  山陰中央新報 2018年10月8日掲載
メヒテルト追悼ー2  若松秀俊氏による追悼文
 著   書    湖畔の夕映え  文芸社 東京 2002年
朝霧の瀬  財形福祉協会 東京 2012年
縁(えにし)の環  財形福祉協会 東京 2012年
Erinnerungen aus dem Viereckigen Tauchnetz  Matsumoto Kita-Kyushu 2016年
四ツ手網の記憶  杉並けやき出版 東京 2017年
メヒテルト・マリア  マツモト出版    2018年
 リンク先(1) カルシュに関する資料 http://www.tmd.ac.jp/med/mtec/wakamatsu/karsch/index.htmlに数々の資料があります。
 リンク先(2) カルシュに関する活動全般 活動全般です。
 リンク先(3) 歴史の狭間に埋もれた教育者
 リンク先(4) カルシュに関する調査の人脈です。 カルシュに関する調査と協力者とその出会いが書かれています。
 リンク先(5) 古代の日本と朝鮮・大陸との関連 古代日本と朝鮮半島や大陸との関連を著書にしました。
 リンク先(6) カルシュの今日への貢献 大正末期-昭和初期の日本の「こころとふるさと」1500枚を超える旧制高校の関係者が残した写真です。